∴天性の鉄人∴
 
神の子りゅうさんが贈る日々のできごと。そのなも【天性の鉄人】
 



2007年3月を表示

『ナス伝説』  まったく疲れるぜ!!

今日は雨が降ったのに部活だよ・・・。かぜひきそぉ。明日も試合だけど、雨やむかな??雨降ってるとやりずらいし。でも、肩いてぇ・・・がんばれ俺



お知らせ・・・すまん・・・今日は金持ちにあこがれてをかけんのじゃ。また明日かあさって更新するから宜しく。本とごめんね。今日は勉強が忙しくて・・発想が生まれてこない。あんまりいい奴かけないと失礼だから、今日はやめとく。だから今日だけは許してくれ。マジですまん。心から謝らしてもらうよ。ほんとごめん・・・。



03/31(土)20:53 | トラックバック(0) | コメント(3) | なす | 管理

『ナス伝説』  なんでだよぉ!

今日は部活が午後からだよ・・・めんどいなぁ。午前にしてくれよ。午後は腹が痛くなるんだよなぁ・・。つぅか、1年少ないんだよなぁくる人数が。先輩も選抜で4人行っちゃうし、つかえねぇなぁ。レギュラーが俺を含めて5人しかいねぇぞ!!練習にならん。はぁ・・・つかれた。


今日は喜劇のストーリィ中   ある日突然やってきた喜劇、金持ちにあこがれて・・・

登場人物は、昨日とイッショです。

県外へ行こう。そう決断した。どうしても親から逃げたかった。そう考えて出て行ったあの日、俺は親に県外の高校へ行くといって出て行った。ついた場所は東京だった。ココしか思いつかない。ある高校HG学院を受けた。偏差値もそれなりにあって、ココならいいだろぅ、そう考えた。見事合格。親に報告・・・したくてもできない。でも、一応受かったことだけは報告した。お祝いが贈られてきた。さすが親父、200万円とそれなりの食料を送ってくれた。何日かたっていよいよ明日入学。緊張していた。でも、なぜかわくわくはしなかった。友達とも離れ、別に行きたいわけでもない高校を受けたわけだ。しかも、東京という大都市の高校を受けた。金はあった。すべて手の内にあった。ただ・・・一つだけ。友達がいなかった。つまらない。そんなキモチで入学式にのぞんだ。そこでであったのは、田舎育ちの俺が見ると明らかにぐれている、カリブのおじさんだった。みんなには『カリさん』と呼ばれていた。俺がこいつとであって高校生活が変わった。毎日のようにカリさんと遊んでいた。二人でテニス部に入部したものの、3日坊主。中学とは違い厳しかった。だからやめた。めんどくさいことはしなくていい、そんなことをするくらいなら遊ぼうじゃないか。そういう発想を描いていた。金ならある・・・。そんなふうにすごして約3ヶ月今日もカリさんと遊びに行った。ゲームセンター。名前は、『カッキーの木』。秋葉原にある。そこにはしょっちゅう行っていた。一日が終わる。そういう毎日を過ごしていた。今が多分人生の絶頂期!。金がなくなれば、おやに送ってもらう。不信感を持たせないようにいろいろ言い訳をした。2年生になって3日目いつものゲーセンにいった。そこで、俺の人生は狂う・・・。いつものゲーセンでは俺達が一番ぐれていた。周りはガキだらけ。今日は違った。この辺じゃあ評判が悪い高校『タリーノ高校』の3年がいた。あまり気にしなかったが金を遣いまくっていると、3年に声をかけられた。俺じゃあない。カリさんだ。「お前いくら持ってんだよ」「だせよ。はやく!!殺すぞ!!」思わずカリサンは財布を渡してしまった・・。「おい、そこのがり。てめぇも金出せや。」俺はにげた。路地裏に必死でにげた。勝てるわけがない。13対1・・・・。かてるわけがないだろ!今日はたまたま貯金を全部下ろしていた。もう親には金を送ってもらえない・・・。やばい!!そう思ったのもつかの間、ナイフで襲ってきた。「かね、持ってんだろ??」あっという間だった。顔はぼろぼろ・・・。そんなのはどうでもいい授業料はどうする。払えない。少ししてからカリさんが来た。『俺・・・高校中退するわ・・・。』そうカリさんに継げて夜の待ちえ消えた。もちろん家賃なんて払えるわけがない。拾った毛布で体を包み駅のホームでねた。朝起きると、目の前に人が立っていた。『おい、牛乳。』だれ??


ある日突然やってきた喜劇  金持ちにあこがれて・・・中END



03/30(金)10:37 | トラックバック(0) | コメント(0) | なす | 管理

『ナス伝説』今日はとくに・・・ない

なんだかなぁ~今日はあんまり出来事がおこんなかったよぉ~・・・ひまだにぃ


今日は喜劇のストーリィ上  ある日突然やってきた喜劇、金持ちにあこがれて・・・
 今日の登場人物・将来の夢がホームレスって言ってた牛乳君・・・


あの日起きた場所は、駅のホーム・・・。毎日公園や駅のホーム、ベンチの上などの上で寝すごしていた。俺の名前は牛乳。中学校ではじゃがいもみたいな奴に、『ほね』と呼ばれていた。高校受験の1週間前までオレは遊び尽くしていた。家内は裕福な生活をしていた。周りからみれば、ものすごく裕福に見えただろう。親父は副社長じいさんは、社長と、企業を発展させた。学校生活も楽しかった。部活もそれなり。でも、成績は伸び下がりが激しかった。3年最後のテスト。475点、自己最高を50点上回った。しかも、順位は1位。文句ナシ。この成績ならどこの高校をうけても合格だろう。テストが終わってからそう思った。高校受験が終わった。最悪だ、問題数128問。空欄約60個。この結果は一番自信を持っていた理科だった。理科は1年のときから80点を下回ったことはない。なのに・・・なぜだ??半分も取れていないじゃないか!どういうことだ??無論ほかのテストも50点を取れているテストなんかない。面接も自分の番が遅かったので寝ていたら順番をとばされた。もちろん受かるはずがない。原因は何だ??やっぱり・・・勉強不足。1週間前まで、にんじんと遊んでいたのが間違いだった・・・。にんじんも高校を落ちたらしい。メィルが入っていた。次の高校も、その次の高校も落ちた・・・。残るは、一番偏差値が低いカルシウム高校。ココを受けるくらいなら、高校へは行かない方がいいかつてそう話していたことがあった。やばい・・・親にはなんていえば・・・一流企業を告ぐためには、やはりそれなりの高校に行かなくてはならないのは、やむをえない。県外へ行って留年しよう。そう決断した。どうしても親から逃げたかった。それがまさかこんなことになるなんて・・・予想もしなかっただろう。

ある日突然やってきた喜劇、金持ちにあこがれて上END



03/29(木)19:46 | トラックバック(0) | コメント(8) | なす | 管理

ちょ~~~久しぶりに・・・

栗原 正成通称『くり』にあったよぉ~~


なんか知らんけど、今日は部活に来る人数が少なかった・・・ジャイアンは風邪なのにくるし、なすはインフルだし、大志は49日だしさぁ~。たいきなんか甲子園に行ってるし。いいなぁ~・・・でも桐生第一は負けちゃってるしさぁ・・・たいきかわいそ~せっかく見に行ったのに負けちゃったよ。バカだな何であれが打てないんだ!!○ね!!  ちなみに、みんなオレにメィルしてよぉ~・・・・・マジひまだけど。

今日は悲劇のストーリィ短編  ある日のできごと、悲劇は突然、君を襲う


そらはからっと雲のない晴天、グランドはカラカラ。そんな日におにぎりは出かけた。ほ○い小でサッカーをやるつもりだった。・・・が、そのほ○い小に行く途中橋の下に人が見えた。おにぎりは『ホームレスか・・・』つぶやくそこまでは良かった。何事もなく数分がたった。橋を渡って、またわたる。小学校に行くまでは、5つのはしを亘らなくてはならない。しかし、5個目のはしを亘った。そこできずく・・・。『場所がかわってない・・・。』そうきずくと寒気がした。ふと、さっきのホームレスを思い出した。『そういえば』橋の下をみる。さっきのホームレスがこっちを見て笑った。『幸せな奴なんか生きていなくていいのに・・・』そうつぶやくのが聞こえた・・・。その瞬間、うつむく。『これは夢だ。そうだ!夢だ』そう自分に言い聞かせる。次の瞬間!!目の前にホームレスがあらわれた!『幸せなやつなんか、死んじまえ。』次の瞬間、ものすごい力で、くびが絞まる。『あ・・・か・・はっ』周りが見えなくなる。気絶したようだ。『もうじき死ぬのかな』そうおもったおにぎりは体の力が抜けていた。はっ!っと生き返ったかのように、目を覚ましたおにぎり。その目を覚ました場所は・・・小学校の朝礼台だった。そこにいたのは、まうんどと、牛乳、はげだった。『何やってんの?ホームレスみたいジャン。ひゃはははは。さっさとサッカーしようぜ?』牛乳に言われた。『おれはいきてる??』夢だったのか??帰りにあの橋にいってみた。その橋の下に、大きなげっそりとしたものが倒れている。
それはどこから見ても、あのホームレスだ・・・。あのできごとはいったい・・・。   


悲劇は突然、君を襲う・・・END



03/28(水)19:26 | トラックバック(0) | コメント(0) | あどべんちゃー | 管理

やったぜ!!ついに

訪問者が100にん突破!!100人目はなんと利江だよ!!


03/27(火)19:30 | トラックバック(0) | コメント(0) | あどべんちゃー | 管理

お詫びの最終回

すいません・・・なんかぱくり担ってしまったので
今日限りでこの物語を終了します・・・・・・・・
でも!!まうんど伝説は永久です!!これからは、物語ではなくて、その日に起きた出来事を、大げさに話していくことにします。では、涙の最終回どうぞ!!

!最終回!~さらばカリブのおじさん・・・また会う日まで~

なす『ウアァァアァァあ!!』
にん『キャ・ロ・きゃ・め・は!!
ばっこんぶっこんばこばこっぉぉぉん!!!
にん『お前は、オレにてこずったとかいったな・・・。その言葉、そっくりそのまんまかえすぜ。』にんじんがつぶやいた。そこに倒れていたのは・・・なすだ・・・。
しかし、どこかを負傷した後はない・・・
にん『・・・なぜだ!!なぜ・・・傷ついていない!!』
なす『・・・・あ・・れ??いきてる!!なんでだ!!』
ナスが立ち上がった・・・。いつもとは違うオーラ・・・
たっていたなすを取り巻くオーラ。紫色をしていた。
なす『これは・・・・』
なんと言うことだ。なすをとりまくオーラのしょうたいは・・・SO!!『カリブのおじさん』だった。カリブのおじさんは、なすを助けたいというキモチのいっしんでなすの力となってよみがえった!その力は今までのものとははるかに次元を超えている。その力は、今までにんじんが殺してきた、おにぎり、牛乳、はげ、ひろしの思いも同時に詰まっているらしい・・・とててつもなく、大きいちからだ。時空がゆがむ・・・空が紫になって、雷がふってくる。
にん『どうやら、ココで決着をつけなくてはならないようだな。では・・・はっ!!』
にんじんのキャロテンパワーがMAX地点に達した。
なす『みんなの思い・・踏みにじったりはしない!!これは・・・みんなの思いと、お前を倒したいというキモチが宿った最後の技だ!!』
にん『まさかココまでくるとはな・・・お前は勝てない。
今までこの技を止めた奴はいない!!くらえ』
にん・なす『はぁぁぁあぁぁぁぁぁ!!』
にん『天下十倍!!キャろきゃめはぁ!!!!』
ナス『げ・ん・き・だ・まぁぁあ!!』
いつのまにか、なすの頭上に大きな力の塊ができていた。とてつもなく大きい。しかし、にんじんの技も衰えナれいない・・・。互角・・と思われた二人のぶつかり合い。
地面が大きくゆれた!!どちらかがものすごい衝撃でおちていく・・
にん『・・・・はぁ・・はぁ・・はぁ・・おわった・・』
落ちたのはナスだ。元気だまの力が最大限に引っ張れなかったのか・・・なすのきはどこにも感じない。そうにんじんがつぶやく。しかし、太陽の光とも思えた大きな光。空からふってくる。
なす『おわりだ!!』にん『な・・・ばかな・・じゃあさっきのハ・・うそだ、そんなことはない・・うそだぁぁぁ』ドゥバコ~~~ン。このとき二人の戦いは終わった。
悪と正義・・・かったのは正義だ。
なす『おじさん。今までありがとう・・・またいつかあえるよな??いつか・・また・・』
かり『そう信じていれば、また合える日がやってくるさ。じゃあな・・・』すぅぅぅぅ・・・・。
なす『おじさぁぁん!!』ココで”DANDAN心惹かれてく”がながれてきて、エンディング。エンディングが終わると、ナスは斬魂刀を墓にうめ、手を合わせる・・・カリブのおじさんまた会う日まで・・・・。END



03/27(火)19:15 | トラックバック(0) | コメント(2) | 『まうんど』伝説 | 管理

!第二話!    伝説の・・・キャロテン??

~第二話 NRT登場~

『ハァァァァア』
二人の戦いが始まった。
にん『イクゼ!』
ナス『どこに??』
にん『・・・・・・・・・』
にん『なめとるんかぁ!!』
なす『だってサァめんどいじゃん。お前もそう思ってんだろ。帰ろうぜ』
にん『そうだね。でも、お前チャリジャン、オレ歩きなんだけど・・・』
なす『ダイジョブ!お前にはにんじんジェットがあるだろ、心配すんな』と、なすがつぶやく・・・
にん『・・・なんだって??もう一回言ってみろ!!』
なす『えぇ・・・めんどい』
にん『いいからいえ!!!!!』いつのまにか、にんじんのカロテンパワーがあがっていた・・・顔がオレンジに、そして髪の毛が緑になって、異常なほど逆立っていた。
なす『だぁかぁらぁ・・・にんじんジェットがぁあぁるぅだろぉ!!お前さぁ死・・・』ナス『かはっ!!」
にんじんが勝負を押仕掛けてきた。
にんじんは先制攻撃!                なす『・・・バン・・・カイ!!』
にん『な・・・これがバンカイ・・・なのか!!』
なす『華麗に舞い走れ!!カリブのおじさん!!』
にん『え??あんたは・・・・』
なす『シネェ!!!・・・』なすの開放された斬魂刀、[ナスの滅び]が目を覚まし、[カリブのおじさん]となった。
にん『お前はもう、スーパーキャロット2では倒せない領域に達して閉まったようだな・・・しかたない、やるか』
にん『はっっ!!』一気ににんじんの血相が変わった!
なす『走れ!カリブのおじさん!』なすが攻撃を仕掛ける。なぜか、にんじんはよけようとしない。
なす『おわったな・・・まったくてこずらせやがって』
ひゅぅぅぅぅ・・・・ほこりが舞う・・
なす『おじさん、今日はせわになったな、ありがとう』
かり『礼を言うのは、まだはやい・・・』なすの刀(斬魂刀)はあざやかな紫色をしていて、真中でスライドしている、そして、グリップはみどりだ。どう考えてもナス・・・。その刀は、ごくまれに現れるといわれている、しゃべる刀だ。
なす『まだきり足りないのか?』
かり『ちがう・・・よくみろ!!』
にん『はぁぁぁぁぁ!!』立ち上がるとどうじにこっちえ向かってきた!!なぜか髪の毛が伸びていた。
その異変にカリブのおじさんがきずく。
かり『あぶないっ!』カリブのおじさんが霊圧を一気にあげてシールドをひらく!!
かり『ぐはっ・・・なす・・お前に俺の持っているすべての能力を・・・たく・・す・・。はっ!・・・では・・・ムコウであえたらな・・』すぅ・・・
なす『おじさぁぁぁん!!!』
にん『・・・くらえ!とどめだ!』
なす『やぁめぇろぉ!!』


第三話へ続く



03/26(月)19:18 | トラックバック(0) | コメント(6) | 『まうんど』伝説 | 管理

まうんど伝説!!はじまりぃ~

まうんど伝説のはじまりでぇす!!

このお話は、学校で起きた出来事を大げさに表現し、話していく物語です。
登場人物、・なると・牛乳・カリブのおじさん・なす・ニンジン・おにぎり・ひろし以上!!

第一話!!にんじんきれる!!

ある日、にんじんが廊下で歩いていると・・・前から、カリブのおじさんがだびから帰ってきました。
カリ『ひさすぶりだの』
にん『誰オマエ』
カリ『忘れたのか』
にん『誰オマエ』
にんじんは誰オマエを連発した。
カリ『そうか・・・』
にん『おれは・・・おれは・・』
にんじんのサイヤパワーが目覚めた!
にん『うおーーー』
カリ『す・・・すごい。なんだこの気は!!』
カリ『桁違いだ!!』
そこへ、なすがとうりかかったが、ころころとニンジンの気にやられてころがっていった。
にん『おれは・・おれは・・知らない人には話しかけられたら逃げろていわれたんだぁ
なす『・・・・死ね』
にん『なす・・そうやら、きさまは倒さなければいけない存在になってしまったようだな・・・残念だがおま・・』
なす『しねぇ!!』
『ぼこっ』っという音がして、戦闘が始まった。いきなりニンジンは大ダメージを受けた!これはピンチ!!
にん『や・・やりやがった!おれはせりふがおわってなぁい!!
にん『必殺!カロテン』
にんじんのカロテンでなすのパワーをうばう!
これで5ブ5ブだな!と、ニンジンがつぶやく
いっきにいくぜ!!
にん『はぁぁぁぁぁ!!これがスーパーキャロット2だ!』
なす『・・・あまい!!』
二人が同時にとぶ!!
『はぁぁぁぁぁぁぁ!!』


二話へ続く



03/25(日)16:23 | トラックバック(0) | コメント(7) | 『まうんど』伝説 | 管理

な~ると~

なるとってからあげ??から揚げなの??
だれかおしえてぇ~・・・俺てきにたらちゃんじゃない??ちなみにNRTはなるとです利江ぇ~きてぇ~・・・

なるとってな○かだけどあいつやっぱ自分の仲間が減ってきていることにきずいてきてるねぇ。うんうん。いいことだ・・・みんなあいつのスカウトにまどわされるな!!



03/24(土)17:42 | トラックバック(0) | コメント(2) | NRT・なると | 管理

ついにきた!!オレの春・・・選抜甲子園!?

今日から始まる我が栄光のあこがれ・・・選抜甲子園!?
みんなどこを応援してる??興味ない??いきなり一回戦で今大会№①ピッチャーと言われたピッチャー敗退したねぇ・・・やっぱ一人がすごくてもだめなことがわかるね・・・俺もチームプレイ大事に行くよ・・・でも、エラーを許すのはチョッと違うよな!!我等が桐生第一ももうすぐ試合!相手は東国原知事の母校だよ!!話題になってるだけあるから負けるな桐生第一!!がんばれ!!応援してるぜ!?



03/23(金)18:59 | トラックバック(0) | コメント(5) | スポーツ | 管理


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