∴天性の鉄人∴
 
神の子りゅうさんが贈る日々のできごと。そのなも【天性の鉄人】
 



『まうんど』伝説

ながかった

えぇ~

今までご購読いただきありがとうございました。

本日をもちまして

わが天性の鉄人は

あらたに『臥薪嘗胆

として生まれ変わりました!!

まぁ理由はいろいろありまして…

このぶっとびネットの機能の低下

サイト自体の重さなどなど

Fc2に劣るものが多くてですね…

移動しました

新天地での活躍をご期待ください

我天性の鉄人は永久に不滅です!!

それでゎ!



09/27(土)19:53 | トラックバック(0) | コメント(6) | 『まうんど』伝説 | 管理

そろそろ

このぶっとびねっとを引退しようかな…

とおもいつつあるんですが…

まぁ引退してもfc2でがんばるんで

みなさん!!そちらでも

応援よろしくお願いします!!



09/26(金)19:16 | トラックバック(0) | コメント(0) | 『まうんど』伝説 | 管理

30世紀少年  第2話

第2話 予告

だいぶ適当なんね…

まじ1話かいたら飽きてきた…。

3話で完結させるんでww

よろしくww



09/06(土)20:19 | トラックバック(0) | コメント(1) | 『まうんど』伝説 | 管理

30世紀少年  第1話

30世紀少年   第1話

登場人物(参加希望者がいなかったので勝手にきめました)

鉄人  まつ・アレクサンドリア

利江・T・ショウゴ


今世の中は30世紀。

世界の国々の中でも群を抜く日本の科学技術。

車が飛んでいるはあたりまえで、もぅドラえもんなんて

ペット以下の存在。そんな時代、おれたちは今こうして生きていることが不思議なくらい

悲惨で残酷な事件、それは29世紀におきたあの…

「血の海バレンタインデー」

そのできごとのきっかけとなるのが

おれたちが中学生の頃、教科書に載っていた

「20世紀ごろの秘密基地の作り方。」

を元につくった秘密基地。その名も

「トイレットペーパーの芯」

おれたちは当時中学生で、義務教育はこの時代小学生までだった。

総理大臣が、まつ・アレクサンドリア(ハーフ)になってからゎ

新・義務教育法改といぅ全くあたらしい学制がさだっめられ

世間からの批判はとても大きいものであったが

それが成功し、のちに世界最高の学者といわれる

利江・T・ショウゴといわれる人物を生み出すこといなる。

そして、その新しい法律で義務教育から解放された

おれたち、数人はグループ名を

「ちんかすマッチョマンズ」となんとも

センスのない、地味な名前でトイレットペーパーの芯を中心に

遊んでいた。そのときに書いたのが

「もあいのしょ」

そのごこの一冊の本によって

世界が変わることになる…



09/05(金)17:10 | トラックバック(0) | コメント(5) | 『まうんど』伝説 | 管理

完結版 【パチンコ世界一】

完結編

この旅館の主はたしか…

リサ・オオシマッチョ…

確かあいつは、俺が昔働いていた風俗店の店員…

そうか!!だから見覚えがあったのか!!

そしてあいつの陰謀なのか??

そんなことを考えながら思い出してきた記憶を元に

俺の足はリサの元へと向かっていった…

土「ひさしぶりだね」

リ「アレ??本当ですね??どうしたんですか??泊まっていたんですか??」

土「あぁ。それより、この間無くなったぺタジーニに付いてなんだが…」

リ「…」

土「どうした??」

リ「ア!!なんでもないです!!ぺタジーニさんですよね!!えぇっと…。」

土「なにか隠してないか?」

リ「…あの人は私の彼氏でした…。それが突然なくなったと報告があったもので気が動転して…」

土「!!そんな!!それは本当の事実か!!」

リ「はい…」

ばかな!!くっ。まさか・・・俺はリサが犯人ということで調べに入ったというのに…。

押入れに隠してある萌美が少し気になるな…

部屋に戻るか

がちゃっ

土「ふぅ…。ん??」

鉄「どぅも。」

土「な!!なんですか!!また部屋間違えたんですか!!」

鉄「いや、それがデスね。この間の殺人事件のことについて、あなた方友人が集まっているという情報を聞きましてね」

土「だからってなんで人の部屋に!!」

鉄「少し事情を聞こうかと思ってノックをしたんですが反応がなく、鍵が開いていたので入ってみたんですよ」

土「・・・」

鉄「そしたら、やたらと生臭い。人の死体のにおいがしたんですよ。だからいろいろと調べさせていただきましたが…」

土「なんですか!!」

鉄「押入れから岩澤萌美さんがはっけんされました。」

土「事情聴取ですか??」

鉄「…」

土「??どうしたんですか??」

鉄「くっくっく。その必要は無い。何でかって??殺したのは俺だからだよ!!」

土「…やはりあんた俺と初対面じゃないな!!」

鉄「今頃きづいても遅い!!他に集まった友人…アレは俺が意図的に集合させた。あったならきづいてるだろ」

土「話を続けろ」

鉄「せっかちだな。殺されたぺタジーニ。あいつにはよくいじめられたよ。あいつがいちばんいじめてくれたよ」

土「そうか!完全に記憶が戻ったぞ!!」

鉄「いまごろか!!お前は俺の手によって頭部を強打しそのまま記憶が無くなったようだな」

土「じゃぁお前まさかその後に…」

鉄「あぁそうさ。俺が萌美をころした!!あいつさえいなければ俺らは平和だったんだからな!!」

土「じゃぁ他のみんなはどこにいる!!」

鉄「他のみんなぁ??お前しってんのか??この旅館で今生きてるの俺とお前だけだぞ??はっはっは」

土「なっ!!まさか!!リサまで巻き込んだのか!!」

鉄「あぁそうさ!!俺は…俺は…貴様らにいじめられ続け世の中からいじめをなくそうと警察になったものの…そこでもいじめられ続けもがき苦しんだ。そして長官を殺しちまったよ。はっはっは。俺はそこから変わったんだ。そして世の中からいじめをなくすのではない!!世の中のいじめに復讐をすればいいと気付いちまったんだよ」

土「それは違う!!正気に戻れ鉄人!!」

鉄「もぅおそい!!お前も死ね!!」

土「俺を殺してどうするつもりだ!!」

鉄「しね!!」

バンっ!

がばっ!!

土「夢??なのか??」

岩「急にどうしたの??」

土「萌美…。うっうっう生きててくれたんだな!!」

岩「なに泣いてるの??変なし将ぉ~」

ぴりりりり~

俺の携帯がなった。ニュース速報がメールで送られてきた。それと同時に萌美がTVのスイッチをつけた。

アナウンサー「速報です。今日朝4時ごろ警察庁長官の眼鏡矢島長官が巡査部長の鉄人神之介容疑者に射殺されました。」

携帯にも同じニュースが流れてきた…。

これからあの夢と同じ現実が起きるのか…

鉄人…お前…




長々としてすいませんでした。

完結です



07/11(金)19:06 | トラックバック(0) | コメント(1) | 『まうんど』伝説 | 管理

家庭科早く帰ってこいや

うおぉぉぉ

ひま…

塚バット買っちゃいました

明日リレー小説バトル完結編かきますわ

僕達鉄人ッズの方がおもしろいと好評だったら番外編書いちゃいます。

それでわっ



07/10(木)21:50 | トラックバック(0) | コメント(0) | 『まうんど』伝説 | 管理

あ~あ

なんだよぉ~

みんな知らないビデオ見たと思ったのに

結局ほとんどのクラス見てんジャンww

つうことなんでこの話は完

続いて鉄人ッズのはなしに入りまぁーす

【パチンコ世界一】
(題名は勝手に俺が決めましたが話の内容に一切関係ありません。パチンコのパの前にパを入れてみてください)


登場人物

土井垣将 


がちゃっ…

扉が開いてそこにたっていたのは…

野生のゴリラ…

でゎなかったがそれに近い人物が入ってきた

土井垣は今後この男と深く関わらなくてはならなくなる…

野生のゴリラ(?)「あれ??部屋間違えた…まぁこの際だから自己紹介しよう。鉄人 神之介といいます。」

そういって手帳を見せてきた。

そう彼は警察だった。

土(や…やばい!!まさか!!ここで警察だと!!)

土「ど・・どうも。土井垣です。土井垣将といいます。」

鉄「どうも。僕は新米警察官なんですが、ちょっと理由があって今は警視庁長官やってます。よろしく」

土(け!!警視庁長官!!)

鉄「隣の部屋にいますんで。困ったことがあったら何なりと申し出下さい。…ん?この部屋生臭くないですか??」

土「そ…そんなことないですよ。それともさっき朝食食べたからかな??」

鉄「そうですか…」

鉄(何かきにかかる)

鉄「でわっ」

がちゃっ

土「ふぅ~。やっといったか。しかし、この女性まったく記憶が無・・・!!そうか!!まさか!!」

記憶を取り戻し始めた土井垣はやっと思い出した。

そして鉄人というなの男…かれは覚えていないかもしれないが初対面ではない!!

土「そうか…そういうことだったのか」

現在からそう遠くない10年前…

土井垣には何人かの友人がいた。

ぺタジーニ君 鼻野糞君 瘡蓋君 そしてべジータ

彼らはよく遊ぶ中だった。

あの事件がおきるまでは…



次は土井垣ッズよろしく!!



07/09(水)19:48 | トラックバック(0) | コメント(2) | 『まうんど』伝説 | 管理

第2話 「正体」

【負けんじゃねぇ】

第2話 「正体」

あらすじ

神谷高校にある先生と生徒がいた




神谷高校に起きた出来事、それは

尾島先生のひとことによって始まった。。。

尾島先生は、とても野球部に厳しく指導をしてきました。

それでもなかなか勝てない…。

その原因は…

生徒達の勝利への執念にあった。

彼らは練習試合でもなかなか勝てない。そんなチームだった。

だったらもっと練習すればいいだろうとおもう、が、それは違った

彼らは試合に負けたというのにその原因を追究しようとしない

勝利への執念が足りないのだ。

そんなチームの中心にあるのが、伊藤兄弟の弟

マサヒロくんでした。彼は右手首が生まれたときからありませんでした。

そしてもう一人兄のシンイチくんです

彼らは双子でバッテリーをくんでいます(ピッチャーとキャッチャーのこと)

マサヒロくんがピッチャー、シンイチくんがキャッチャーです

そんな2人がチームを引っ張るわけなんですが…

どうにも、負けたという実感をもてないのか

反省点を見つけようとしない…

練習試合でも負けを重ね、ついに春の大会まであとすこし

負けても反省をしない彼らに背番号を配る尾島先生

そんな彼らに先生が言い放ったこととは…??

次回 第3話おたのしみに!!



07/07(月)18:27 | トラックバック(0) | コメント(2) | 『まうんど』伝説 | 管理

ランクIN

昨日は15位ランクインしたといいましたが

今日は前日訪問ランキング

8位入賞でしたぁ~

まじおめwwじゃん(笑)

今日は予告です

本当はかこうと思ったんですが

これから練習に行くので予告んなっちゃいます

【負けんじゃねぇ】

第2話 予告 「正体」

ということで2話でゎ あんなことをかいちゃいます

明日の更新お楽しみに!!ばぁい



07/04(金)19:28 | トラックバック(0) | コメント(2) | 『まうんど』伝説 | 管理

【負けんじゃねぇ】

突然ですがいったんリレー小説抜けます

自分で小説書くことにします

それとぶっとびネットの前日訪問ランキング

第15位にランクインおめwwです。

それでゎ

第1話予告&第1話

予告、これから書く物語は

ある県であった本当の話。そうノンフィクションです

僕はこの話をビデオで見ました。鳥肌が立つほど感動し

躍動感におされました。何話かにわけて話すので

ぜひ最後までよんでください。

【負けんじゃねぇ】

出演者(個人情報の保護のため仮名とさせていただきます)

神谷高校 

3年丸里くん 3年佐藤田くん 3年伊藤兄弟

そのたもろもろ…

第1話「目標」

とある関東の県に1つの高校があった。

その学校はひどく荒れていて人の話をまともに聞けない

いわゆる「不良」と呼ばれる人たちの集まりのような学校でした。

新1年生が入学したときは196人

6月ごろには136人と60人も退学してしまった。

そんな高校の先生がいった言葉にこんな言葉があった。

「お前らは確かにまともな人間じゃないかもしれない。

だから、社会に出たときあの高校出身なのか?とかいう束縛の中で

押しつぶされそうになるかもしれない。そんな汚れた社会に

打ち勝つために自分の目標を持って生きろ」

そんなことばがありました。

そうこの学校は近所の人もおびえて

引っ越してしまうほどの不良校でした。

そんな高校にも野球部が存在した。

その野球部の顧問の先生が

尾島先生(仮名)という名前だ。

彼は6年前に神谷高校に赴任してきた。

もちろん生徒の更正をもくてきとして赴任してきた。

そんな先生が顧問を持つ野球部

しかし、尾島先生が赴任してきてから

野球部は1度も公式戦で勝ったことが無い。

そんな野球部にある出来事が訪れる…


第2話へ!!お楽しみに! 



07/03(木)20:02 | トラックバック(0) | コメント(5) | 『まうんど』伝説 | 管理


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