∴天性の鉄人∴
 
神の子りゅうさんが贈る日々のできごと。そのなも【天性の鉄人】
 



なす

あああ

とりあえず

更新記録だけ

つづけとく

今日はランニング10キロでつかれた

最近は福島がうざいから

駅伝だるい…

今日金子にさわられたからげろでそうだった・・・

しゃーざく



09/22(月)22:14 | トラックバック(0) | コメント(0) | なす | 管理

未来予想図 モアイ&人参編

今日はあったかかったっすねぇ~

コンチワス

今日は人間未来予想図第一弾!!





モアイ&人参編




です。

まぁ、この未来予想図とは簡単に言うと…

今の学校生活を見て、その人の未来はどんなかんじに

なってるかを、俺が勝手に記事にしちゃうってだけです!!

簡単でしょ?(笑)

でゎモアイ君と人参君の未来予想…はじまりはじまり

俺はモアイ♂42歳

今はバイトからはじめたネットカフェで店長になり、

あらゆるネットカフェの頂点に立つ伝説の店長だ。

しかし、最近上昇中だった売り上げが低下しつつある…。

その原因は、常連客の「人参」君だ。

彼は最初たまぁにか寄っているだけだったが

ついに最近ネットカフェ難民と化してしまった…。

俺は人参♂42歳

つい先月まで風俗店の店長だったが

店のおきて(いえないこと)を破りオーナーじきじきに

首を宣告された。

金には困ってなかったが家はなく、ネットカフェに迷い込んだ

俺の使う部屋は毎回決まって7番の部屋。俺の特等席だ

そして1日5回1人であれをがんばる…

そのためティッシュを少なくとも2箱使う。

そのティッシュの経費が「ネットカフェ模亜威」を

破綻の危機に陥れた。

そして人参が通いつめて2ヶ月で「模亜威」はつぶれた。

店長のモアイは、その後ビルの屋上から落ちて

妻子を残し自殺。遺言は

「人参にネットカフェをつぶされ生きていく自信をなくした。妻と子には本当に申し訳ないが、許してくれ。俺は死んだらイースター島の海岸に立っているから。」

ち~ん…。

その後人参はティッシュでネットカフェをつぶしにつぶし、

ついたあだ名は「つぶしやのよこ」

こうして名をうった。。

この名が全国に広がるころには人参はネットカフェに

出入りできなくなった。

そして、山の奥に姿をくらまし発見されたときは

顔がオレンジで髪の毛は緑だったとさ。


END



02/19(火)18:36 | トラックバック(41) | コメント(1) | なす | 管理

ねたがないぃ~

18日連続更新です


てゆーかココまでくるとさすがにねたがありません・・・。



すいませんが今日はこの辺で明日はきちんと更新します



12/07(金)21:07 | トラックバック(0) | コメント(0) | なす | 管理

実は今日も・・・

マジすいません。今日も更新できない・・・。それどころか、PCのキーボード打つのすらきついです。それは・・・俺のムテキの肩に、成長線と言うのがあって(みんなある)左肩は正常だけど右肩(利き腕)の方はその成長線に隙間ができちゃったんっす。だから、うでをあげることができないし、素振りすらできません。最悪・・・。いまもだいぶ辛いです。なんでしばらく、喜劇物語休止と言う形で取らせていただきます。すいませんでした。


04/02(月)18:15 | トラックバック(0) | コメント(3) | なす | 管理

『ナス伝説』  まったく疲れるぜ!!

今日は雨が降ったのに部活だよ・・・。かぜひきそぉ。明日も試合だけど、雨やむかな??雨降ってるとやりずらいし。でも、肩いてぇ・・・がんばれ俺



お知らせ・・・すまん・・・今日は金持ちにあこがれてをかけんのじゃ。また明日かあさって更新するから宜しく。本とごめんね。今日は勉強が忙しくて・・発想が生まれてこない。あんまりいい奴かけないと失礼だから、今日はやめとく。だから今日だけは許してくれ。マジですまん。心から謝らしてもらうよ。ほんとごめん・・・。



03/31(土)20:53 | トラックバック(0) | コメント(3) | なす | 管理

『ナス伝説』  なんでだよぉ!

今日は部活が午後からだよ・・・めんどいなぁ。午前にしてくれよ。午後は腹が痛くなるんだよなぁ・・。つぅか、1年少ないんだよなぁくる人数が。先輩も選抜で4人行っちゃうし、つかえねぇなぁ。レギュラーが俺を含めて5人しかいねぇぞ!!練習にならん。はぁ・・・つかれた。


今日は喜劇のストーリィ中   ある日突然やってきた喜劇、金持ちにあこがれて・・・

登場人物は、昨日とイッショです。

県外へ行こう。そう決断した。どうしても親から逃げたかった。そう考えて出て行ったあの日、俺は親に県外の高校へ行くといって出て行った。ついた場所は東京だった。ココしか思いつかない。ある高校HG学院を受けた。偏差値もそれなりにあって、ココならいいだろぅ、そう考えた。見事合格。親に報告・・・したくてもできない。でも、一応受かったことだけは報告した。お祝いが贈られてきた。さすが親父、200万円とそれなりの食料を送ってくれた。何日かたっていよいよ明日入学。緊張していた。でも、なぜかわくわくはしなかった。友達とも離れ、別に行きたいわけでもない高校を受けたわけだ。しかも、東京という大都市の高校を受けた。金はあった。すべて手の内にあった。ただ・・・一つだけ。友達がいなかった。つまらない。そんなキモチで入学式にのぞんだ。そこでであったのは、田舎育ちの俺が見ると明らかにぐれている、カリブのおじさんだった。みんなには『カリさん』と呼ばれていた。俺がこいつとであって高校生活が変わった。毎日のようにカリさんと遊んでいた。二人でテニス部に入部したものの、3日坊主。中学とは違い厳しかった。だからやめた。めんどくさいことはしなくていい、そんなことをするくらいなら遊ぼうじゃないか。そういう発想を描いていた。金ならある・・・。そんなふうにすごして約3ヶ月今日もカリさんと遊びに行った。ゲームセンター。名前は、『カッキーの木』。秋葉原にある。そこにはしょっちゅう行っていた。一日が終わる。そういう毎日を過ごしていた。今が多分人生の絶頂期!。金がなくなれば、おやに送ってもらう。不信感を持たせないようにいろいろ言い訳をした。2年生になって3日目いつものゲーセンにいった。そこで、俺の人生は狂う・・・。いつものゲーセンでは俺達が一番ぐれていた。周りはガキだらけ。今日は違った。この辺じゃあ評判が悪い高校『タリーノ高校』の3年がいた。あまり気にしなかったが金を遣いまくっていると、3年に声をかけられた。俺じゃあない。カリさんだ。「お前いくら持ってんだよ」「だせよ。はやく!!殺すぞ!!」思わずカリサンは財布を渡してしまった・・。「おい、そこのがり。てめぇも金出せや。」俺はにげた。路地裏に必死でにげた。勝てるわけがない。13対1・・・・。かてるわけがないだろ!今日はたまたま貯金を全部下ろしていた。もう親には金を送ってもらえない・・・。やばい!!そう思ったのもつかの間、ナイフで襲ってきた。「かね、持ってんだろ??」あっという間だった。顔はぼろぼろ・・・。そんなのはどうでもいい授業料はどうする。払えない。少ししてからカリさんが来た。『俺・・・高校中退するわ・・・。』そうカリさんに継げて夜の待ちえ消えた。もちろん家賃なんて払えるわけがない。拾った毛布で体を包み駅のホームでねた。朝起きると、目の前に人が立っていた。『おい、牛乳。』だれ??


ある日突然やってきた喜劇  金持ちにあこがれて・・・中END



03/30(金)10:37 | トラックバック(0) | コメント(0) | なす | 管理

『ナス伝説』今日はとくに・・・ない

なんだかなぁ~今日はあんまり出来事がおこんなかったよぉ~・・・ひまだにぃ


今日は喜劇のストーリィ上  ある日突然やってきた喜劇、金持ちにあこがれて・・・
 今日の登場人物・将来の夢がホームレスって言ってた牛乳君・・・


あの日起きた場所は、駅のホーム・・・。毎日公園や駅のホーム、ベンチの上などの上で寝すごしていた。俺の名前は牛乳。中学校ではじゃがいもみたいな奴に、『ほね』と呼ばれていた。高校受験の1週間前までオレは遊び尽くしていた。家内は裕福な生活をしていた。周りからみれば、ものすごく裕福に見えただろう。親父は副社長じいさんは、社長と、企業を発展させた。学校生活も楽しかった。部活もそれなり。でも、成績は伸び下がりが激しかった。3年最後のテスト。475点、自己最高を50点上回った。しかも、順位は1位。文句ナシ。この成績ならどこの高校をうけても合格だろう。テストが終わってからそう思った。高校受験が終わった。最悪だ、問題数128問。空欄約60個。この結果は一番自信を持っていた理科だった。理科は1年のときから80点を下回ったことはない。なのに・・・なぜだ??半分も取れていないじゃないか!どういうことだ??無論ほかのテストも50点を取れているテストなんかない。面接も自分の番が遅かったので寝ていたら順番をとばされた。もちろん受かるはずがない。原因は何だ??やっぱり・・・勉強不足。1週間前まで、にんじんと遊んでいたのが間違いだった・・・。にんじんも高校を落ちたらしい。メィルが入っていた。次の高校も、その次の高校も落ちた・・・。残るは、一番偏差値が低いカルシウム高校。ココを受けるくらいなら、高校へは行かない方がいいかつてそう話していたことがあった。やばい・・・親にはなんていえば・・・一流企業を告ぐためには、やはりそれなりの高校に行かなくてはならないのは、やむをえない。県外へ行って留年しよう。そう決断した。どうしても親から逃げたかった。それがまさかこんなことになるなんて・・・予想もしなかっただろう。

ある日突然やってきた喜劇、金持ちにあこがれて上END



03/29(木)19:46 | トラックバック(0) | コメント(8) | なす | 管理


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