∴天性の鉄人∴
 
神の子りゅうさんが贈る日々のできごと。そのなも【天性の鉄人】
 



牛乳

おわっつぁ

期末テストおわっつぁ~

結果はどうだか知らんが

後は待つだけだ

!そういえば、土井垣ッズさんの世紀末テストはじまりました。

まだ参加は受け付けているそうです

どんどん参加してね!!



それと!ふぁんたじすたさん!!

【まじきもいからね(1)(2)】

のはなしどうなったんすか!

警察きたん?いれたん?

金払ったん?とりかえしたん??

どうなったんだぁー!!

後でじっくり聞かしてくれ


それとさいごに

け○じの話は最高におもしろかったぞ!!

またはなしてね!!花火も楽しかったけど…

あのおっちゃんいまごろなにしてるかな…

パトよんだかな??(笑)

それじゃぁ!!

ばぁい



06/27(金)22:14 | トラックバック(0) | コメント(3) | 牛乳 | 管理

はぁ・・・みんなコメントしすぎだろ。

何だあのコメントの数は!!無敵じゃねぇか!!100を越えてるぞ!!まぁいっか面白かったし。あと、物語は長すぎて読む気にならないという苦情が入ってきたのでチョッとズつやって行きまぁっす。でわ、続きをどうぞ♪
これから題名つけてやっていきます

「僕の声は届いていますか?」第三話
~急な思い~

「今度遊ぼうよ」この声が頭から離れない。どうしたらいいんだ・・・。今まで考えてもいなかった。大体どうやって会うんだよ!!ムリだろ!!ムリだ・・・絶対に。もう返事を返すにはムコウから電話がかかってこない限り返せない。俺は電話を待った・・・しかし、かかってくることはなかった。それから3日後ぐらいか、電話がやっとかかってきた。もちろん頭の中の。「もしもし??」「あぁ、にんじん??遊ぶ約束したけど考えてくれた??」「エ??・・・でもどうやって会うんだよ!!」「そっちは今何時??」「午後5時だけど??」「エ??こっちは午後4時だよ??」そんなばかな!!時間が違う・・・どういうことだ??タダでさえわからない事だらけなのに、また増えた・・・。「どういうことだろう・・・」「ん~ごめん、チョッと用事があるから、明日の4時に電話して。じゃぁね」「うんバイバイ」俺は特に用があったわけじゃないが考えたかった。なぜ時間が違うのか。そのときだったぷるるるる。「もしもし」「あ??にんじん??キャロットだよ。わかんないこととかある??」「あの・・・なんで時間がずれているんですか??俺は未来を生きてるって事ですか?」「それはね・・・」



次回へ続く!!   第四話お楽しみに!!

今日は雑談加えます。今kid'sさんのブログで好きなプロ球団の投票やってますが、皆さんは好きなお菓子は何ですか??俺がランキングにするんで、コメントください。



05/11(金)17:37 | トラックバック(0) | コメント(7) | 牛乳 | 管理

まったく・・・雨の中の部活は辛いな・・・

今日も物語り書いちゃうよォ~!!てか今日4組のM君がほうきでハエを殺して、なんか喜んで俺につけようとしたから付け返したら切れてカリブにつけてた・・・そしたらカリブが切れてM君をけってたから俺もイッショにけってサンドバッグにしてた!!(笑)マジおもろかったよ!!

さてさて昨日の続きをどうぞご覧下さい。

「僕の声は届いてますか?」2話

あの声はいったい・・・なんだ??そんなことを考えながら、学校へいった。やっぱり退屈だ。「はぁ・・・」大きくため息をつく。プルルル。「!!」おれは驚いた電話の着信がなっているのに誰もきずかない・・・。もしもし、と頭の中で答えてみる。「あ!!もしもし??俺はキャロットきみは??」またこれか・・・「にんじんですヨロシク」なぜかなれた手つきで自分の説明をしていく。「きみはもうこの頭の中の電話にはなれたかい??」「いえ・・・まだ全然です。わからないことだらけで・・・こちらから電話をするこってできないんですか??」とっさに聞いてしまった。「まぁ電話をする番号によってだけど、適当に番号を押してるとできるよ。警察とかはムリだけど」なるほど・・・そうおもいながらきいていた。自分で考えてみた結果これは要するに頭の中の携帯電話ってとこだな。でもまぁ限られた人にしか電話できない。このことをたずねてみたがやはりそうらしい。まったく厄介だな・・・。何で俺がこんなことに。「今授業中でしょ??授業がんばってねじゃァ!!」「え・・あ、ちょ・・」プープー切れた・・・。今の人は誰だ??誰かの声に似ていた・・とても身近な人のような気がする。気のせいか・・・。それから2週間ぐらいあたまの中の携帯電話で電話をしたりいろいろなことがわかってきた。そのせいか、携帯を持っていることでいつもつけていた腕時計をしなくなってしまった。そんなある日俺は親にたたき起こされた。「おきろにんじん」「あぁ・・あれ??携帯は??」「ハァ??お前携帯なんて持ってたのか??」あ・・・そうだあれは空想だった。「なんでもない・・・」俺は最近この空想の携帯に悩まされてるな。そんな気がしてきた。登校途中のバスの中でおれは電話がかかってきたことに気が付いた。「もしもし??」「マルイチでス久しぶり!!」「あぁ!!ひさしぶり」「携帯のことはわかってきた??」「まァぼちぼちね」「あの・・今度イッショに遊ばない??」「エ??・・・」考えてもいないことだった。

次回へつづく。   お楽しみに



05/10(木)21:52 | トラックバック(0) | コメント(8) | 牛乳 | 管理

再び参上!!今日は牛乳さんの希望にこたえて物語の続きいきます。と思ったけど・

すんません。話を変更させていただきます!!急で申し訳ございません。でも、結構いけてる話です。どうぞ。


『僕の声は届いていますか?』 俺っぽいものが作った話
登場人物・・・ひきこもりぎみのにんじん

俺は、にんじん。HG学院に推薦で入学した・・・が、特に入りたい部活もなければこれといった興味を持つものが無い。ただ受験がめんどくさいのでココに推薦で入った。友達もいなければ無論彼女すらいねぇろくでなしだ。それが原因かどうかはわからねぇが最近引きこもりがちだ。でも学校へ入っている。そんなある日俺はおもちゃの携帯を拾った。ボタンを押すと変な音がでるやつらしい、チョッとだけ気に入った。なんせ俺は携帯なんか持っていないから・・・かな??。学校が終わり家に帰るとすぐにその携帯で遊ぶ。チョッと楽しい。あっという間に夜がきた。と、そのときおもちゃの携帯がなった!!「え??」みて見ると確かになっていた。おれは驚いた・・・けどきずいたら電話にでていた。「も・・しもし?」無意識に言ってしまった。すると電話の向こうから「あ!!電話に出た!君も頭の中の電話できるんだ!!」え??と思った。何だそれは!!「あの・・どちら・・さまです・・・か??」「あれ??もしかしてはじめて??俺は兵庫県に住んでるマルイチって言うんだ。ヨロシク。きみは??」「おれは・・・にんじん。群馬です。」「へぇ~ぐんまかぁ。じゃァ温泉が有名だね。今いくつ??」「14歳の㊥2です」「うっそ!!奇遇俺もだよ!!あごめんそろそろきんないと!!またね!!」「え??あぁ」なんだったんだ今のハ。現実か??夢なのか??チクショーどっちだ。


その真実はいかに。次の話をご期待ください。



05/09(水)18:37 | トラックバック(0) | コメント(9) | 牛乳 | 管理

久しぶりやね!!

ィま、つよ○んち家に帰ったらもっかィ更新するよォ
今日は喜劇の物語のつづきを書くからごきたいくださぁい
あと、今必見裏技中成功したらすごいぜ



05/09(水)17:04 | トラックバック(0) | コメント(1) | 牛乳 | 管理


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