再び参上!!今日は牛乳さんの希望にこたえて物語の続きいきます。と思ったけど・ |
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| すんません。話を変更させていただきます!!急で申し訳ございません。でも、結構いけてる話です。どうぞ。
『僕の声は届いていますか?』 俺っぽいものが作った話 登場人物・・・ひきこもりぎみのにんじん
俺は、にんじん。HG学院に推薦で入学した・・・が、特に入りたい部活もなければこれといった興味を持つものが無い。ただ受験がめんどくさいのでココに推薦で入った。友達もいなければ無論彼女すらいねぇろくでなしだ。それが原因かどうかはわからねぇが最近引きこもりがちだ。でも学校へ入っている。そんなある日俺はおもちゃの携帯を拾った。ボタンを押すと変な音がでるやつらしい、チョッとだけ気に入った。なんせ俺は携帯なんか持っていないから・・・かな??。学校が終わり家に帰るとすぐにその携帯で遊ぶ。チョッと楽しい。あっという間に夜がきた。と、そのときおもちゃの携帯がなった!!「え??」みて見ると確かになっていた。おれは驚いた・・・けどきずいたら電話にでていた。「も・・しもし?」無意識に言ってしまった。すると電話の向こうから「あ!!電話に出た!君も頭の中の電話できるんだ!!」え??と思った。何だそれは!!「あの・・どちら・・さまです・・・か??」「あれ??もしかしてはじめて??俺は兵庫県に住んでるマルイチって言うんだ。ヨロシク。きみは??」「おれは・・・にんじん。群馬です。」「へぇ~ぐんまかぁ。じゃァ温泉が有名だね。今いくつ??」「14歳の㊥2です」「うっそ!!奇遇俺もだよ!!あごめんそろそろきんないと!!またね!!」「え??あぁ」なんだったんだ今のハ。現実か??夢なのか??チクショーどっちだ。
その真実はいかに。次の話をご期待ください。
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05/09(水)18:37 | トラックバック(0) | コメント(9) | 牛乳 | 管理
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久しぶりやね!! |
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| ィま、つよ○んち家に帰ったらもっかィ更新するよォ 今日は喜劇の物語のつづきを書くからごきたいくださぁい あと、今必見裏技中成功したらすごいぜ
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05/09(水)17:04 | トラックバック(0) | コメント(1) | 牛乳 | 管理
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