∴天性の鉄人∴
 
神の子りゅうさんが贈る日々のできごと。そのなも【天性の鉄人】
 



まったく・・・雨の中の部活は辛いな・・・

今日も物語り書いちゃうよォ~!!てか今日4組のM君がほうきでハエを殺して、なんか喜んで俺につけようとしたから付け返したら切れてカリブにつけてた・・・そしたらカリブが切れてM君をけってたから俺もイッショにけってサンドバッグにしてた!!(笑)マジおもろかったよ!!

さてさて昨日の続きをどうぞご覧下さい。

「僕の声は届いてますか?」2話

あの声はいったい・・・なんだ??そんなことを考えながら、学校へいった。やっぱり退屈だ。「はぁ・・・」大きくため息をつく。プルルル。「!!」おれは驚いた電話の着信がなっているのに誰もきずかない・・・。もしもし、と頭の中で答えてみる。「あ!!もしもし??俺はキャロットきみは??」またこれか・・・「にんじんですヨロシク」なぜかなれた手つきで自分の説明をしていく。「きみはもうこの頭の中の電話にはなれたかい??」「いえ・・・まだ全然です。わからないことだらけで・・・こちらから電話をするこってできないんですか??」とっさに聞いてしまった。「まぁ電話をする番号によってだけど、適当に番号を押してるとできるよ。警察とかはムリだけど」なるほど・・・そうおもいながらきいていた。自分で考えてみた結果これは要するに頭の中の携帯電話ってとこだな。でもまぁ限られた人にしか電話できない。このことをたずねてみたがやはりそうらしい。まったく厄介だな・・・。何で俺がこんなことに。「今授業中でしょ??授業がんばってねじゃァ!!」「え・・あ、ちょ・・」プープー切れた・・・。今の人は誰だ??誰かの声に似ていた・・とても身近な人のような気がする。気のせいか・・・。それから2週間ぐらいあたまの中の携帯電話で電話をしたりいろいろなことがわかってきた。そのせいか、携帯を持っていることでいつもつけていた腕時計をしなくなってしまった。そんなある日俺は親にたたき起こされた。「おきろにんじん」「あぁ・・あれ??携帯は??」「ハァ??お前携帯なんて持ってたのか??」あ・・・そうだあれは空想だった。「なんでもない・・・」俺は最近この空想の携帯に悩まされてるな。そんな気がしてきた。登校途中のバスの中でおれは電話がかかってきたことに気が付いた。「もしもし??」「マルイチでス久しぶり!!」「あぁ!!ひさしぶり」「携帯のことはわかってきた??」「まァぼちぼちね」「あの・・今度イッショに遊ばない??」「エ??・・・」考えてもいないことだった。

次回へつづく。   お楽しみに



05/10(木)21:52 | トラックバック(0) | コメント(8) | 牛乳 | 管理

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コメント

 1: ううううう



 by まつ | 05/11(金)14:17

 2: ううううう



 by まつ | 05/11(金)14:17

 3: ううううう

げり

 by まつ | 05/11(金)14:19

 4: まつ

投稿しすぎ

 by 利江 | 05/11(金)14:34

 5: まつ

なんかい投稿してんだよ

 by 利江 | 05/11(金)14:42

 6: aaaa

まつ~だいすけ~

 by 利江 | 05/11(金)14:44

 7: aaaa

まつ~だいすけ~

 by 利江 | 05/11(金)14:44

 8: せんせい`3`

うん

 by まつ | 05/11(金)14:49


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