| 「めがねの思い」 第2話 みちまった・・・。 |
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第2話 みちまった・・・。
主人公めがね モナリザ うっちー 弁慶 テニプリ カリブ ナス その他大勢
め「あ・・・・あれは・・・。」
そう、めがねはモナリザのプライベートを見てしまった。
モ「あぁ～あっちー・・・。おい!!黒影!!金もってこい金!!一万円札の束ね??2秒以内。無理だったから殺す。」
黒「ハ!!ではタダイマ!!（1秒を１０秒に変える能力!!）」１秒後･･･。
黒「持ってまいりました!!どうぞ!!」
モナリザは金持ちで裕福な家柄だった。
モ「さすがに早いね。まぁとうぜんか。はァあっついアッつい、マンサツでふくかな??」
め「な・・・うそ・・だろ？？」
めがねは、モナリザの実態を知り始めていた。時は進み放課後・・・。
弁「やっと部活やぁ～。やっぱ６時間はさすがに長いな??ン??どうした浮かない顔して??」
め「実は･･･これこれこうで・・・。」
弁「なに!!マジカヨ。おいおい。塚うわさによると彼しいるらシィよ??」
め「うそ!!マジデ??だれ??」
弁「確か･･･野球部つってたかな??」
め「まさか同じ部活にライバルいたいたとは･･･」
めがねはその実態を調べるべく聞き込み調査をはじめた。
め「モナリザって誰と付き合ってるか知ってる??」
カリブにたずねた。
カ「しらねぇよ!!塚部活いけよ!!シネよ」
め「すいません・・・」
続いてはテニプリに聞いてみた
テ「れそず」
聞いた俺が馬鹿だった・・・。
め「仕方ない、野球部の奴に直接聞くか・・・。」
うっちーは・・・・
う「ん～わかんない。」
Mざるは・・・
M「シルカヨ!!興味ねぇよ!!」
ハナクソは・・・
ハ「し・・しらない。絶対に知らない」
べん・・・ん??チョッと待てよ??いま反応がおかしかったぞ??そういえば･･･最近家とは逆の方向に帰ってるなこいつ・・・。突き止めてみるか･･･。部活が終わってから普段はみんなとだらだら帰っているので今日はすぐに用意をした。あとはハナクソの動くのを待つだけ･･･。
め｢あ!!きた!!動いたぞ!!」そ～っとその場を抜け出そうとしためがねに、野球部の２年全員の視線が注がれる･･･。
「すいませ～ん。今日はバレーの稽古なんで･･･。じゃ!!」誰にも何も言わせる隙もなく帰っていった･･･。そして事実はすぐに明らかになった・・・。そうめがねは見ちまった。ハナクソと奴が一緒に帰っているところを・・・。
第３話へつづく!! お楽しみに
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07/20（金）06:24 | トラックバック(0) | コメント(4) | がっこう | 管理
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