| 「めがねの思い」 第１話 開幕 |
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「めがねの思い」 第１話 開幕
登場人物だぜ!!
主人公・めがね モナリザ 弁慶 うんち なす カリブ テニプリ その他大勢
快晴の空の下、めがねおかけた１人の少年が家を出て学校へと向かった・・・。
少年「いってくるぜモンキーベンビーども、それにお袋と酔っ払い腹でか親父 HAHAHA」
このハイテンションな少年の名は
めがね。部活は野球部。いまは数少ない背番号争いに力を入れている・・・ハズなのだが、もう一つきになることがあった。恋をしてしまったのだ・・・。
め「今日も背番号をもらえるようにがんばるぜ!!」
う「お前じゃ無理だな。大体お前めがねだし、声たかいし、モナリザすきだし・・・。」
め「モ・・モナリザが好きなのは関係ないだろ!!」
そう。めがねはモナリザという女性に恋をしていたのだ。モナリザという女性はいわゆる、学年のプリンセス。と呼べばいいのか??まぁ、簡単に言えばそんなところである・・・かな。
め「やっと朝練終わったよォ･･･相変わらず３年と弁慶とキムチはバッティングいいなぁ。格が違うな。」
ナスがやってきた。こいつも何気に才能がある。
ナ「まったく、弁慶のところで投げてると気持ちいいぐらい打たれるよ。とくにまっちゃんと弁慶は合計で何球外に出してなくしてんだ??とばしすぎだっつぅの!!ボールがなくなる!」
野球部はとてもフレンドリーで２,３年の上下関係があまりない。が、才能に違いが出すぎだ。でも、めがねとJだけは違った。とても扱いがあらい。そのせいか、余計とあされんが長く感じてしまうらしい。
め「今日もモナリザ来てるかな??」
弁「またそれかよ、まったく相変わらずらぶだな」
め「うるせぇ～!!」
弁「ははは、・・・ン??」
なんと弁慶の視線の先には・・・いた。奴だ!!モナリザが現れた!!
め「お・・おはよ・・・ぅ」
モ「おはっ・・・お前キモイ」
め「・・・。キモくてごめん!!」
弁「おまえナにあがってんだよ。はきはきしゃべれよ」
め「だ・・・だって・・・アレ??」
そこでめがねが目にしてしまったものは・・・。なんと!!
第２話へ続く
この話は軽く事実が入っています。
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07/14（土）20:01 | トラックバック(0) | コメント(4) | がっこう | 管理
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