∴天性の鉄人∴
 
神の子りゅうさんが贈る日々のできごと。そのなも【天性の鉄人】
 



2008年7月3日を表示

【負けんじゃねぇ】

突然ですがいったんリレー小説抜けます

自分で小説書くことにします

それとぶっとびネットの前日訪問ランキング

第15位にランクインおめwwです。

それでゎ

第1話予告&第1話

予告、これから書く物語は

ある県であった本当の話。そうノンフィクションです

僕はこの話をビデオで見ました。鳥肌が立つほど感動し

躍動感におされました。何話かにわけて話すので

ぜひ最後までよんでください。

【負けんじゃねぇ】

出演者(個人情報の保護のため仮名とさせていただきます)

神谷高校 

3年丸里くん 3年佐藤田くん 3年伊藤兄弟

そのたもろもろ…

第1話「目標」

とある関東の県に1つの高校があった。

その学校はひどく荒れていて人の話をまともに聞けない

いわゆる「不良」と呼ばれる人たちの集まりのような学校でした。

新1年生が入学したときは196人

6月ごろには136人と60人も退学してしまった。

そんな高校の先生がいった言葉にこんな言葉があった。

「お前らは確かにまともな人間じゃないかもしれない。

だから、社会に出たときあの高校出身なのか?とかいう束縛の中で

押しつぶされそうになるかもしれない。そんな汚れた社会に

打ち勝つために自分の目標を持って生きろ」

そんなことばがありました。

そうこの学校は近所の人もおびえて

引っ越してしまうほどの不良校でした。

そんな高校にも野球部が存在した。

その野球部の顧問の先生が

尾島先生(仮名)という名前だ。

彼は6年前に神谷高校に赴任してきた。

もちろん生徒の更正をもくてきとして赴任してきた。

そんな先生が顧問を持つ野球部

しかし、尾島先生が赴任してきてから

野球部は1度も公式戦で勝ったことが無い。

そんな野球部にある出来事が訪れる…


第2話へ!!お楽しみに! 



07/03(木)20:02 | トラックバック(0) | コメント(5) | 『まうんど』伝説 | 管理


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